この記事は約 3 分で読めます。

みなさんが高速道路、サービスエリアを

使用するとき、

「上り」「下り」

って聞きますよね?

 

下りの渋滞状況、上りの渋滞状況。

とか。

 

当然、坂道の上り・下りではないですね。

 

今回はそんなサービスエリアの

上り、下りの意味

について紹介していきます。

スポンサーリンク

サービスエリアの上り下りの意味は?

近くにある大きい都市に向かう方向を

「上り」

大きい都市から田舎に向かう報告

「下り」

と勘違いしている方が多いようです。

 

基本的に日本では

東京(日本橋)の日本国道路元標に対し、

上り、下りが定められています。

 

つまり

東京に向かう高速道路が「上り」

東京から離れる高速道路が「下り」

ということになります。

 

また、

高速自動車道には起点と終点があります。

 

その場合、

起点に向かう方向「上り」

終点に向かう方向「下り」

でも判断することはできますが、

そもそも起点と終点を

知らない場合が多いので判断しづらいですね。

 

しかし、

例外も少なからずあります。

 

少し例題を見て

もう少し具体的なイメージを持ちましょう。
 

問題①:名阪国道の上り下りは?

では、名阪国道ではどうでしょうか?
 

 
奈良県と愛知県を行き来するとします。

 

先ほどの規則を知っていれば簡単ですね。

 

答えは

奈良県→愛知県へ行く方向が

「上り」

愛知県→奈良県へ行く方向が

「下り」

になります。

 

名古屋が東京側なので、

名古屋に行くのが上りとなります。
 

スポンサーリンク

問題②:北陸自動車道の上り下りは?

次は北陸自動車道の例です。
 

 
新潟県と滋賀県をに行く場合、

どちらが上り下りになるでしょうか?

 

分かりましたか?

 

こちらは例外に当てはまるので

間違えた方がほとんどかもしれません。

 

答えは

新潟県→滋賀県へ行く方向が

「上り」

滋賀県→新潟県へ行く方向が

「下り」

になります。

※福井、石川、富山から見たら

関西に向かうのが上り方面になります。

 

意外と難しいのですが、

普段使用する高速道路は限られているので

どっち方面が上りなのか覚えておくと

役立つと思いますので

チェックしておきましょう。
 

高速道路に限らない!?上り下りの使い方とは?

高速道路に限った話ではなく、

「国道」「鉄道」

でも上り下りがあります。

 

こちらの使い方も高速道路と同じで、

東京に向かうが上り

東京から離れるが下り

です。

 

しかし、

起点という意味では

主要都市や空港が起点となって

表現されているので注意が必要です。

 

ちなみに、

環状線にも上り下りの表現は

あるのでしょうか?

 

起点終点の定義がない環状線の中では

上り下りはありません。

 

基本的には

「外回り」「内回り」

もしくは

「西行き」「東行き」

といった表現をされることが多いです。
 
highway

長期休暇で渋滞しやすいのは上り?下り?

基本的には実家、地元に

帰ることが多い長期休暇。

 

例えば、

GWやお盆休み、正月もそうですね。

 

この時の高速道路は

長期休暇の最初

上りが比較的にすいている

長期休暇の最後

下りが比較的にすいている

という状況があります。

 

休みに入ると首都部から地方へ行き、

休みが終わると首都部へ戻る

のが予想されているわけです。

 

日時をうまく選択し渋滞の少ない道路を

選択することができれば、

観光場所やサービスエリアへ立ち寄って

グルメや観光を楽しむことができるでしょう。

 

渋滞は旅につきものですが、

そもそもこれって何でなるんでしょうか。

そんな雑学を勉強しておいて

渋滞した時の会話のネタにでもしましょう。

渋滞って何でなる?先頭はどうなってるの?