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サービスエリアでも顔を赤らめ、

大声で談笑するほろ酔いの男性を

目にすることがあります。

 
しかし、ここで一つ疑問が。

「サービスエリアでお酒を

販売しているの見たことないよね?」

と言ったことです。
 

そして驚くことに

「日本の法律上での規制は無い」

にも関わらず売っていないのです。

サービスレンジャー
サービスレンジャー
でも確かに
見たことないかも。
じゃあ今回は私が
その実態を
調査してくるね!

では、今回はそんなサービスエリアで

「お酒を売っていない理由」

について説明していきます。

ドイツではSAでもお酒が売られている?

ドイツのアウトバーンという所は何と

「最高時速200キロ」

まで許される危険な高速道路です。
 

にも関わらず、ドイツの売店では

「平然とビールが販売」

されているんです。

サービスレンジャー
サービスレンジャー
ドイツは
「ビール大国」
で知られてるけど、
日本同様に飲酒運転は
厳しい罰則があるの。

それでもなお販売を許可するという事は

運転手個人の自己責任を

尊重しているというわけなんです。

飲酒運転の推移は?

日本での飲酒運転は

「2000年以降減少」をたどっています。
 

この理由の一つは

1999年11月28日に起きた

東名高速道路で起きた飲酒事故。
 

飲酒運転の12tトラックが

普通乗用車に衝突し、

3歳と1歳の幼い命が失われました。

サービスレンジャー
サービスレンジャー
この悲しい事故を
きっかけに
「道路交通法」
が強化されたの。

これ以上同じ想いをする人を出すまいと

酒気帯びの規格を変更し、

呼気中のアルコール濃度

「0.25mg以上→0.15mg以上」

に引き下げ、それを大きく報道しました。
 

ここで飲酒の法律で気になることが。

「ノンアルコールは飲んでも良いの?」

と言う点です。

本題とはそれるので気になる方は

こちらの記事も読んで下さいね。

サービスエリアでお酒は売っていない理由は?

ドイツとは違い、日本では

基本的にサービスエリアでは

「お酒の販売はしていない」

のが現状です。
 

お酒を売らない理由は3つあります。

①「飲酒運転の防止」

最近ではどんどん

飲酒運転の罰則が厳しくなっています。
 

高速道路内での飲酒運転は

スピード超過による大事故の

可能性も高くなります。

 
②「運転環境に相応しく無い」

現在では、飲酒運転が起こると

ニュースで話題になるほどです。
 

当然、運転に直結してる

サービスエリアとしては

飲酒運転は警戒せざるをえません。

 
ですが、現実に運転手以外の利用者が

外から持ち込んだお酒を

飲んでいるのも事実ですよね?

ここはサービスエリア運営の

意志を感じますね。
 

③「売り上げの見込みが少ない」

基本的には遠出、急いでいる人が

立ち寄る為、お酒の需要は

そこまでありません。
 

とは言え、実際に売ってみると

どうなるかは分かりません。
 

試すこともしないと言うのは

やはり「暗黙のルール」を

サービスエリア一体となって

守っているんですね。

サービスレンジャー
サービスレンジャー
基本的には
SA側が自粛して
販売していないの。
皆さんの飲酒事故を
起こさせないという
素敵な精神よね!

日本で唯一お酒の販売しているSAある!?

道の駅 富士川楽座

と、ここまで書きましたが、

「何と日本で唯一お酒の販売している

サービスエリアがある!」

と言うのです。
 

これには理由があり、それは

「道の駅 富士川楽座」だからなんです。

つまり、「高速道路会社」が

運営しているわけではなく

「道の駅」が運営しているので、

目的が「特産品を売る」ことです。
 

なので、高速道路内でも

お酒を販売しているんです。
 

実はサービスエリアに併設される

商業施設はお酒を置くことがあります。

サービスレンジャー
サービスレンジャー
実際に
こういったお酒を
置いている
併設の商業施設は
「30件以上」
あるみたいね。

もちろんお酒販売の確認は必須ですが、

「サービスエリアの暗黙のルールは

何だったんだろう。。。」

と思ってしまうのは私だけでしょうか。
 

とは言え、コンビニで買って

高速道路に入れば同じことですし、

やはり最も大事なのは

「売る側ではなく買う側の意識」

なのは間違いありません。
 

飲酒運転が罰則も大きいので、

絶対にしないように

肝に銘じておきましょうね。

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サービスレンジャー
サービスレンジャー
サービスエリアを活性化させる為にやってきたピンクのサービスレンジャー!皆さんがより楽しいの旅ができるよう日々調査しています。